暖冬のはずが。。。。

2007-02-28 14:20
snow.jpgerie.jpg

今年暖冬の日本の皆様へ 北国の雪景色をお届けいたします。
右の写真は道路ではありません、運河が凍ってその上に雪がつもっているところです。先日は人の足跡やら、ソリの跡がありました。
そう、こんな寒い季節には暖かい飲み物とこってりおやつ。紅茶に生姜をすっていれるジンジャーティーを飲む友人が何人かいますが、これはマルコさんがスイスのツアーの時、風邪ひきのメンバーのために作ってくれたジンジャーティー。
お湯を沸かし、ほんの少しの蜂蜜とハーブ(今回は小樽のごちそう庵の友人が送ってくれた蓬をいれました、カモミールが美味しいかも)、仕上げに生姜をすりおろし、茶漉しでこして出来上がり。ほのかな蜂蜜の甘さとハーブの香り、そして生姜のキリッとした味がやみつきになります。体もほかほか、心もほかほか。今日はスイスから買ってきたメレンゲのお菓子に、Wegmansでみつけたダブルクリームとココアをかけて、いっただきまーす!
tea


別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
そういえば。。

2007-02-26 13:21
クリスピークリームが日本にも上陸し、長時間ならんでドーナツを買ういうことをちょっと前に耳にしましたが、もちろんここローチェスターでは並ぶなんて絶対ありえない。初めて、ここの揚げたてドーナツを食べた時はミスタードーナツを越えた!と思いました。日本でもあるのかなぁ? 朝と夕方に ”HOT”サインがでると、それはドーナツが今まさしく揚げたてというしるし、そして運良くその時お店に入ると、一人一つづつ揚げたてドーナツを無料で食べられるのです。ついつい、その美味しさにつられ12個入を思わずかってしまう(約$6)。
krispy3.jpg

揚げたては甘すぎもせず、ほかほか、ふわふわ、口のなかでとろけます。もう何個でも食べられる感じ。危険です!

別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
ハワイ上陸

2007-02-25 14:30
hawaii5.jpg

大雪、マイナス15度のローチェスターと逃れてしばしハワイに行ってきました。ハワイ大学でのコンサート。ハワイ大学は観光地のメッカ、ワイキキの近くにあり、学生もアジア人をたくさん見かけました。日本人の学生もかなり多そう。ためしに一度立ち寄ってみたワイキキはまるで日本の湘南かどこかにいるよう。おそらく観光客の70%はアジア人、そのうち80%は日本人。ちょっと疲れました。
6日間という短い滞在の中で1日だけオフ。車でオアフ島を一周。
hawaii8.jpg

ちょっとワイキキから外れるとやっぱりとても美しい海でした。
hawaii6.jpg

ドールのパイナップル園でみたパイナップル。パイナップルは木になるんだと思っていた私、こんな風になっているなんて知りませんでした。
hawaii7.jpg

野生の文鳥もたくさん飛び交っていましたが、他にも見たことのない鳥がたくさん身近にいました。
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
価値観の違い

2007-02-12 02:03
ハワイにでかける数日前、ハナちゃんが新しい家族として加わりました。生後6ヶ月、ローチェスター生まれのメスの文鳥。
hana

家には、生後2週間でもらって餌をあげて育てた”ぶん”(メス)と、昨年ぶんの友達にと飼った”トロ”(オス)がすでにいます。Gregが手作りした結構大きめの鳥かご(150cmX80X100くらい)はいつも出入りできるように扉がなく、餌を食べる時、眠るとき意外いつもかごの外を飛び回っています。ぶんもトロもかごの中に居るのを好みません。やむ終えずかごに閉じ込めなければならないときは結構大変。でも、産まれてからここにくるまでずっと小さな籠の中で育った彼女はちょっと違いました。籠の扉が大きく開かれていても外に出ようとはしません。中に居るのが安心なようです。籠の外の方が自由で楽しいだろうと思うのは、きっと押し付けなのでしょう。こういうのを価値観の違いというのでしょうか。これに似たことは普段の生活の中でもたくさんあるように思います。知らない間に自分の価値観を押し付けがちになること。あまり自分に凝り固まらないようにしたいなぁ。

別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
スイス便り4

2007-02-12 01:20
alps
(遠くに見えるアルプス、手前の白く見えるのは雲です)
今回のツアーはよく笑い、よく食べ、よく遊び、よく動いたツアーでした。箸が転がっても笑える年頃からはみんな随分程遠いですが、よくこんなに笑えると思えるくらい、なぜだかちょっとしたことでげらげら笑っていました。そして毎夜食後に白熱するUNO大会。
UNO.jpg

今回のツアーで初めて顔をあわせた人、ロシアで1度一緒になった人、殆どお互いになにも知らない人達ばかり。生粋の日本人3人、アメリカ生まれの2世、3世の日本人2人、日本語、フランス語、ドイツ語、英語べらべらのスイス人(マルコ)が集まったグループ、日本語と英語が混ざって飛び交う。身体と心と、両方栄養のたっぷりついたツアーでした。


別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
スイス便り3

2007-02-12 01:08
今回はスイスで美味しかった食べ物のお話など。ここ数年、外国に行って一番の楽しみにはスーパーに行くこと。その土地の人々が食べているもの、使っているものをみて、違いを発見したり似ているものを見つけたり、結構たのしく、あっという間に数時間経ってしまうこともあります。スイスの物価は日本の比ではないくらい高いです。特に外食をすると、普通のランチにスープもサラダもなくて、小さなハンバーグだけで2000円とか、スターバックスのコーヒーが500円とか、原宿て売っているような、ただチョコレートクリームが塗ってあるだけのクレープ一枚が600円とか。。。でもとても住みやすい。どこのトイレもきれいだし、街は安全できれいだし、ホームレスはいないし、野菜や肉、卵は新鮮で美味しい。本場のチーズフォンデュもとても美味しかったけれど、食べたあと2時間、ワイン以外は冷たい飲み物を飲んではいけないとは知りませんでした。食べたチーズがうまく消化できないからとか、ひどいと亡くなってしまう人もあるそうです。
今回夕飯は殆ど毎日、レストランを経営されていたマルコさんのお父さんのすばらしい手料理でした。
ilge
(マルコさんのお父さんのレストラン”ILGE”の前で)
いつもスープから始まり、メイン、チーズ、デザート、そして最後はコーヒーのフルコース。18日間、同じスープは一度もありませんでした。
dinner.jpg

病み付きになったデザートは、メレンゲのクッキーにダブルクリームをかけて食べるもの。これをフルーツやジェラートと一緒に食べると最高!ダブルクリームとは、限りなくバターに近く、数分かき混ぜるとバターになってしまうものとか。。ヘビークリームとは比べ物くれべものにならないくらい濃厚で、カロリーも半端ではないですが、ほっぺがとろける美味しさ^^ 舌の上でメレンゲのクッキーがとけてゆきます。
egg

スイスならではのチーズ。モンクヘッドと呼ばれるもので、専用の機会を使って削りながら食べるチーズ。くるくる回すと、カーネーションの花びらのように薄く削られ、それをパクリ!チーズの代わりにチョコレートも同じように削れるそうです。
monkhead.jpg

まだまだ他にもクレープ、ブルーベリー、栗のお酒、燻製の牛肉などなどもりたくさん。18日間外国にいても日本食が恋しくなりませんでした。
別窓 | 未分類 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
スイス便り2

2007-02-08 23:32
今回のツアーは4つのコンサートと10回の学校公演プラス箏・尺八のコンサート。ロシアと同様、私は箏のほか、あたりがねで演奏に参加。あたりがね初デビューだったロシアは、箏を弾くよりもうんと緊張しましたが、今回は曲もわかり、かなり楽しく、ちょっとアドリブなども。
all

コンサートでは人々の表情を真近にみることはなかなかかないませんな、学校公演はすぐそこに子供達の顔が見えます。今回はどこも中学生から高校生くらいの子供達。始まる前はみんな割とクールな顔つき、いかにも興味なさげですが、演奏が進むにつれ、みるみる顔つきが変わってきます。顔がほころび、体でリズムをとりはじめ、客席に活気がでてくる。子供達は演奏していないけれど、一緒に演奏しているような気分になってくる。演奏者と聴衆との隔たりがなくなる。これは”リズム”の持つものなのだろうか。。。ここでまた頭をもたげてくる疑問。。。。自分の選択でしているわけだけれど、小難しい現代音楽を演奏する意味ってなんなのだろう。
とにかく、普段の演奏とは全く違う雰囲気に囲まれ、なんだかわくわくしてくる。
そうそう、コンサートでは一曲、石井真木さん作曲の”モノクローム”をマルコさんがアレンジを加え雨だれというタイトルで必ず演奏されます。これがとてもよい!!締太鼓のみの演奏で、いろいろな表情の雨だれの音が聞こえてきます。箏でもできないかなぁと思ったりして。。。。
amadare

(写真はロシアでの練習風景)
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
スイス便り

2007-02-08 22:54
EGG

これはイースターエッグでもパーティー用の卵でもありません。スイスのスーパーで売っているゆで卵。スイスでは生卵と同じようにゆで卵も売っていて、生卵と区別するために色がつけられているそうです。色もいろいろ、ラメ入のもあれば、むらむらに塗られているのもあります。食べてみると、湯で加減はちょうど、硬すぎず半熟過ぎず、きれいなオレンジ色に近い色の黄身がとても美味しいです。と、早々にまた食べ物の話になってしまいました。これからも、食べ物の話が殆どかな。。。

スイスに到着したその夕方はラジオ局で生放送の演奏があり、翌日はグリュエルの町を通って、世界的な熱気球のフェスティバルが開かれるシャトーデーへ向かう。翌日、フェスティバルの初日、太鼓座の演奏が朝から屋外で。
swiss2

目の前で上がってゆく気球は圧巻です。みるみる内に青空に向かって登ってゆきます。
いよいよ太鼓座の演奏。
baloon.jpg

例年より暖かいとはいえ、はっぴ姿には寒さがしみます。
無事演奏を終わり、暖かいテントの中で美味しいランチをいただき、明日コンサートのあるデルモンテへ移動!
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
| Tomorrow is another day. |