スイス便り2

2007-02-08 23:32
今回のツアーは4つのコンサートと10回の学校公演プラス箏・尺八のコンサート。ロシアと同様、私は箏のほか、あたりがねで演奏に参加。あたりがね初デビューだったロシアは、箏を弾くよりもうんと緊張しましたが、今回は曲もわかり、かなり楽しく、ちょっとアドリブなども。
all

コンサートでは人々の表情を真近にみることはなかなかかないませんな、学校公演はすぐそこに子供達の顔が見えます。今回はどこも中学生から高校生くらいの子供達。始まる前はみんな割とクールな顔つき、いかにも興味なさげですが、演奏が進むにつれ、みるみる顔つきが変わってきます。顔がほころび、体でリズムをとりはじめ、客席に活気がでてくる。子供達は演奏していないけれど、一緒に演奏しているような気分になってくる。演奏者と聴衆との隔たりがなくなる。これは”リズム”の持つものなのだろうか。。。ここでまた頭をもたげてくる疑問。。。。自分の選択でしているわけだけれど、小難しい現代音楽を演奏する意味ってなんなのだろう。
とにかく、普段の演奏とは全く違う雰囲気に囲まれ、なんだかわくわくしてくる。
そうそう、コンサートでは一曲、石井真木さん作曲の”モノクローム”をマルコさんがアレンジを加え雨だれというタイトルで必ず演奏されます。これがとてもよい!!締太鼓のみの演奏で、いろいろな表情の雨だれの音が聞こえてきます。箏でもできないかなぁと思ったりして。。。。
amadare

(写真はロシアでの練習風景)
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スイス便り

2007-02-08 22:54
EGG

これはイースターエッグでもパーティー用の卵でもありません。スイスのスーパーで売っているゆで卵。スイスでは生卵と同じようにゆで卵も売っていて、生卵と区別するために色がつけられているそうです。色もいろいろ、ラメ入のもあれば、むらむらに塗られているのもあります。食べてみると、湯で加減はちょうど、硬すぎず半熟過ぎず、きれいなオレンジ色に近い色の黄身がとても美味しいです。と、早々にまた食べ物の話になってしまいました。これからも、食べ物の話が殆どかな。。。

スイスに到着したその夕方はラジオ局で生放送の演奏があり、翌日はグリュエルの町を通って、世界的な熱気球のフェスティバルが開かれるシャトーデーへ向かう。翌日、フェスティバルの初日、太鼓座の演奏が朝から屋外で。
swiss2

目の前で上がってゆく気球は圧巻です。みるみる内に青空に向かって登ってゆきます。
いよいよ太鼓座の演奏。
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例年より暖かいとはいえ、はっぴ姿には寒さがしみます。
無事演奏を終わり、暖かいテントの中で美味しいランチをいただき、明日コンサートのあるデルモンテへ移動!
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