2007-03-08 01:45
去年Aちゃんが、ローチェスターから東京に戻る時くれた京極夏彦の”姑獲鳥の夏”、序章を読みながらふにゃふにゃと考え始めた。言葉、記憶、意識。。。もし言葉という媒体をもっていなかったら、今私達が生活しているのとは全く別な方法で感じ、認識し、記憶することになる、はず。。。もっと複雑、そして単純なカンジョウ、イシキ、キオク?赤ちゃんの時の事を覚えていないのは、言葉というものをもっていなかったから今の形の記憶として残っていないだけで、言葉のない世界の記憶のしかたで体のどこかに残っているのじゃないかしらん?もしずっと言葉を知らなかったら、お母さんの体内に生まれたときからの記憶をもっていたりするかもしれない。もしかしたらオトナよりももっとすごいことを考えちゃったりしているかもしれない。もし言葉をもっていなかったら、たとえば同じ曲を弾いたとしたら、きっと全く違う演奏になるんじゃないかしらん。知ってしまっている言葉を記憶から消すこと、しらない振りをすることはできない。でも、言葉をもたない演奏ができたら、それが私が一番近づきたい音楽かもしれない。。。それは頭が真っ白になるということと同じなのだろうか???言葉は、収めきれないものをある範囲の中にまとめる。カテゴリー分けをする。言葉を本当になくしてしまったら困るけれど、もし可能なら、言葉をもたない世界を体験してみたい。そして演奏してみたい、なぁ、なんて事を考えたりして。。。さぁ、続きを読みましょう!
|
2007-03-08 00:50
こちらでは"youtubu"といわれる、映像のブログ版のようなものがかなり普及しつつあります。
昨年冬のロシアでのコンサートにきていてどなたかが映像をYoutubuに載せていたのをメンバーが発見。短い映像が音声つきで見られます。これはアンコールのカリンカ。かなり盛り上がっています。ロシアの人は熱かった。。。 http://www.youtube.com/watch?v=mgMSchYItO0 それからこちらは、アメリカで多分一番有名な箏奏者、ミヤ・マサオカさんのYou Tubu. 本業は作曲家ですが、秋吉敏子さんのバンドで演奏したり、生きた蜂を使ったコンサートなど、いわゆる普通の箏業界でないところではかなり有名なようです。そしてこれがレーザー箏。これに似た仕掛けのある作曲家のデモンストレーションをウエスリアンで何年か前にみました。そのときは体の動きで音が出るというものだったかな。。。それが箏になるとは。。。いったいどんな仕掛けになっているのか。。。 http://www.youtube.com/watch?v=ONrF4-dLVjc |
